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第一回集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会

検討会が一昨日5月31日厚労省にて開かれました。

その後、急遽小宮山厚労大臣との面談が入り、それにも参加。予約の帰路のチケットもキャンセルして面談に参加したのだけれど、あまりにも素っ気ない面談にHoianはあきれた!

疲れが取れず、報告は他に書き込んだ文章を貼り付けます~

昨年6月に国と結んだ基本合意で、
1.個別救済
2.肝炎患者の恒久対策、
3.そしてなぜこれほどまで に集団予防接種等によってB型肝炎感染が広がったのか。この 被害の真相究明のために検証を行い、また再発防止の検討と提言を 行うことが約束されました。

この検討会は20名の委員からなり、医師や法律家等専門家の他に、患者団体の代表や原告団からは田中さん(東京原告)と梁井 が参加。

月に一度の開催予定で、今年度末には厚労大臣に提言を出すということに一応なっています。この会議は公開で、検討会には原告団・弁護団より真相究明委員等が傍聴されました。

検討会では
1.B型肝炎訴訟の経緯等について
2.検討会の枠組みについて
3.検証項目について
4.早期に対応すべき事項について
この議題に沿って会は進みました。特に 3.検証項目については、厚労省より出された検証項目(案)にたくさんの意見質問が出ました。

この検討会の資料及び議事録は、後ほど厚労省のHPにアップされる予定です。

私は医学の知識も法律の知識も大して持ち合わせておりません。委員として検討会に参加するのはとても不安ですが、被害者の立場から肝炎患者の状況なり気持ちを他の委員の先生方や厚労省の担当者に訴えていきたいと思っています。以下は自己紹介のために書いた文章の一部です。

「なぜ、40年間も注射針筒の連続使用が放置され続けたのか。そのためどれだけの人達が肝炎で苦しみ亡くなっていったのか、また現在どれだけの人達が苦しみ不安の中で生きているのか。この検討会で明らかになって欲しいと思います。また、このような悲惨な事が繰り返されることは決してあってはならない事です。この検討会で、再発防止のシステムが構築されることを願います。」


それから、集団予防接種の被害者でありながら、証明が出来ず訴訟に加われない肝炎患者がこの国にはまだまだたくさんいるという事実が、この検討会で明らかになれば、なかなか進まない国の肝炎患者の恒久対策への後押しになるのではと、この検討会に参加して思いました。

次回は6月21日の予定。

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Hoian0102

Author:Hoian0102
自給自足の百姓を夢見る牛飼いです。
2008年に始まったB型肝炎訴訟原告です。
B型肝炎訴訟や農業のこと、食べ物のことなどぼちぼち書いていこうと思います。

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