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検討会の感想

忙しい忙しい、、、どころか、まったく頭が付いていけてない状態。ハァ〜

という事で感想をと思ってたけど、別のところに書いたものを今回も貼り付けます。

ところでこの真相究明の検討会は、検討会の委員のお一人多々羅先生の下に研究班が作られ、ここでいろんなデータが集められるというもの。それをもとに検討会で検討するとの事です。研究班とは、これまた難しそうねぇ・・・・と思っていましたら、ナント研究班にも原告の田中さんとhoianは入る事になりました、、、。

もう2回の検討会が開かれましたが、厚労省のHPには今回の資料どころか、前回の議事録もまだアップされていません。


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6月21日に第2回検討会が開かれました。

これは以前も書きましたが、私たちは昨年6月に国と結んだ基本合意で、1.個別救済 のほかに 2.肝炎患者の恒久対策、3.真相究明・再発防止を求め、国と話し合いの場を持つ事を約束させました。2が大臣協議、そして3がこの検討会です。ここでは、なぜこれほどまでに集団予防接種等によってB型肝炎感染が広がったのか。この被害の真相究明のために検証を行い、また再発防止の検討と提言を行うことが決まりました。

第1回検討会では、B型肝炎訴訟の経緯や肝炎対策基本法等の説明、検証項目(案)、そして8月の概算要求に向けて緊急に講ずべき対策について話し合われました。

第2回検討会では、早期に実施が必要な対策(たたき台案)について、および検証項目(案)について話し合いが行われました。

早期に実施が必要な対策(たたき台案)について、厚労省は予防接種部会が取りまとめた「予防接種制度の見直しについて(第二次提言) 」を出してきましたが、原告弁護団としては、早期に実施が必要なのは「集団予防接種等によるB型肝炎被害者に対する救済制度」や「肝炎ウイルス検査」を国民へもっと広報する事ではないかと意見書を提出。また、医療従事者や医療を学ぶ学生に私たちの被害を伝える場を構築する事を求めました。

検証項目(案)については、長くなりますので大まかなところだけ紹介します。
1.予防接種等の実態(時間軸での変遷S.23〜 S.63まで)
2.日本におけるB型肝炎ウイルスの感染及び感染拡大の実態(時間軸での変遷)
3.B型肝炎に関する医学的知見およびそれに対する関係機関等の認識について(時間軸での変遷)
4.集団予防接種等によるB型肝炎感染被害発生の把握及び対応(時間軸での変遷)
5.諸外国における予防接種制度及び予防接種に伴う感染防止対策の実態(時間軸での変遷)
6.再発防止策の策定に向けた検討
以上が厚労省が出してきたものです。

原告弁護団はこの他に ○集団予防接種等によるB型肝炎感染被害の実態(肉体的、精神的、経済的被害の実態。差別偏見を含む)という項目を検証項目に加える事を求めました。また、B型肝炎ウイルスが発見される以前は血清肝炎として調査する事や最高裁判決後に被害救済が進まなかった原因等々を留意して検証する事を求めました。

他の委員からもたくさんの意見が出されました。しかし残念ながら力及ばず、「本日の議論を踏まえて座長と事務局でとりまとめることで一任」(座長)という事で終わってしまいました。

攻防はまだまだ続く、、、というのが今の私の思いです。

上の内容は(検証項目)かなり長くなりますので、ずいぶんはしょっています。ネットが見れる環境の方は第1回の資料をご覧下さい。





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Hoian0102

Author:Hoian0102
自給自足の百姓を夢見る牛飼いです。
2008年に始まったB型肝炎訴訟原告です。
B型肝炎訴訟や農業のこと、食べ物のことなどぼちぼち書いていこうと思います。

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